Occasional 電照菊 純米大吟醸 2024.10

合資会社寒菊銘醸

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今回美味しく頂いたのは、合資会社寒菊銘醸のオケージョナル 電照菊 純米大吟醸

寒菊はこちらでもいくつか紹介してきた好きな銘柄の一つです♪千葉県の酒蔵でパッケージがとてもオシャレでフルーティーとスッキリが両立するお酒が多い印象です。

今回はオケージョナル、意味は、たまに 不定期 特別な です。

非日常って意味もあっているでしょうか?僕は普段使いに飲む物では無いと感じます。まーラベルの裏に酒造者の意味や思いが載せてあるので見て頂けたらと思います。電照菊の意味も載っています☺

では、実際に飲んでみます

まずは香りから ソーダ系の 甘い香り

口に含むと、シュワっと発泡が広がります。味はストロベリー系の果実感。シュワシュワを感じながら喉の奥までストロベリーを感じながら消えて行きます。イメージは、含んだ瞬間に味が広がり、そのまま広がりが狭まって行く感じです。

ラベルの赤色も相まってストロベリーを印象付ける味わいでした。秋の夜に、しっとりと落ち着いて飲むお酒な感じです。

11・12月になると、おりがらみ系のお酒が多く出回ります。おりがらみ系は大好きな種類なので、沢山飲めると嬉しいです☺

今回ご紹介したのは、寒菊銘醸のオケージョナル 電照菊 純米大吟醸

それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!

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