一白水成 純米吟醸 酒未来 2024.04

福禄寿酒造株式会社

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今回美味しく頂いたのは、前回に続き福禄寿酒造株式会社 一白水成 純米吟醸 酒未来

今回は前回同様、一白水成の純米吟醸ですが中身が違います!米の品種が100%酒未来で作られています。酒未来とは十四代の高木酒造が18年の歳月をかけて作られた品種です!

もう、これだけでワクワクが止まらなくなります!パッケージにも目立つように酒未来と記載されており、一白水成は秋田県のお酒ですが、ラベルには山形県産と書いてあるので、知らない人はこのお酒は山形県産なんだねって思うかもです。

では、実飲! 冷酒かつ開けたて

まずは香りから、うっすら甘め

口に含むと、穏やかな果実系の甘さが広がり 後から米感の旨味がすーっと優しく消えて行く感じがします!余韻の感じが十四代っぽいです。

そしてまた、飲食に夢中でグラスに入れた写真を撮るのを忘れていました笑

全体的に、割と軽やかで果実感も米の旨味も感じられるお酒です♪

同じ米の品種でも、作り方ひとつで酒蔵の作りたい味が変わるのも面白いですね!

今回ご紹介したのは、福禄寿酒造株式会社 一白水成 純米吟醸 酒未来

それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!

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