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今回美味しく頂いたのは、福禄寿酒造株式会社の一白水成 純米吟醸
一白水成は秋田県のお酒で、以前から気になっていたお酒の1つ。
一白水成の意味として、以下メーカーホームページより引き用
福禄寿酒造が2006年からスタートした、ブランド・ライン。
一白水成とは「白い米と水から成る、一番旨い酒」という意味。
華やかな香りに、酸・キレともにバランスがとれた味となっています。
美味しそうな印象ですよね!実は今回紹介する純米吟醸とは別に、気になってたメーカーだったのでもう1つ用意してあります。また次回に紹介します!
では、いざ実飲! 冷酒かつ開けたて
まずは香りから、華やかな甘い感じ
口に含むと、香りほど甘くない果実系の華やかな、うっすらソーダ系を感じます。喉の奥に行くとスッキリとしてすーっとキレます。
飲み飽きしない、華やか過ぎず甘過ぎずでイイ塩梅でございます!
こちらのお酒ラベルにも書いてありますが、要冷蔵商品です。大体レア系のお酒って生や要冷蔵商品が多いですが、これからの気温が高くなる夏時期は、日本酒を買う際に買ってスグ冷蔵庫に冷やしたい気持ちが高まります。仕入れ先は家から20~30分位かかるので、持ち運び用の保冷バックはマストです笑
今回ご紹介したのは、福禄寿酒造株式会社の一白水成 純米吟醸
それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!