本コンテンツはプロモーションが含まれます
今回美味しく頂いたのは、前回に続き福禄寿酒造株式会社 一白水成 純米吟醸 酒未来
![](https://nihonsyu-life.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_4753-768x1024.jpg)
![](https://nihonsyu-life.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_4754-768x1024.jpg)
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3Z2NQ1+BYGF5E+3CJQ+6FWRL)
今回は前回同様、一白水成の純米吟醸ですが中身が違います!米の品種が100%酒未来で作られています。酒未来とは十四代の高木酒造が18年の歳月をかけて作られた品種です!
もう、これだけでワクワクが止まらなくなります!パッケージにも目立つように酒未来と記載されており、一白水成は秋田県のお酒ですが、ラベルには山形県産と書いてあるので、知らない人はこのお酒は山形県産なんだねって思うかもです。
では、実飲! 冷酒かつ開けたて
まずは香りから、うっすら甘め
口に含むと、穏やかな果実系の甘さが広がり 後から米感の旨味がすーっと優しく消えて行く感じがします!余韻の感じが十四代っぽいです。
そしてまた、飲食に夢中でグラスに入れた写真を撮るのを忘れていました笑
全体的に、割と軽やかで果実感も米の旨味も感じられるお酒です♪
同じ米の品種でも、作り方ひとつで酒蔵の作りたい味が変わるのも面白いですね!
今回ご紹介したのは、福禄寿酒造株式会社 一白水成 純米吟醸 酒未来
それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3Z2KKY+EPVT6A+4JVQ+64RJ5)