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今回美味しく頂いたのは、株式会社 せんきん クラシック仙禽 無垢
仙禽は以前から興味のあったお酒で、栃木県のお酒。
2枚目にの写真にもありますが、仙禽とは鶴を意味す。水と米は最良のマリアージュを約束します。クラシックシリーズは伝統的な製法で作られ、無垢は金や銀などの混じりけが無い事、素朴である事を意味します。
無垢と聞くと結婚式の白無垢を思い浮かべますが、混じりけが無いって意味は結婚式にも使えそうなお酒ですね☺
アルコール度数は14度と控えめでありながら原酒は珍しい気がします。17度から19度位のイメージがあります。
ではいざ 実飲! 冷酒かつ開けたて
まずは香りから ソーダ系の香り
口に含むと、ふわっとした甘めな果実のようなシュワシュワ感があります。後味は、そのシュワ感が続いていくが最後スッキリと消えて行きます。美味しいです!
無垢のイメージで言うと、あまり果実感は少ないと思っていましたが、割と甘めが主張していて後味は水のようにスッキリとしています。飲んできたなかでは、発泡を抑えた寒菊系に近い気がします。
他の仙禽シリーズも飲んでみたいです☺
今回ご紹介したのは、株式会社 せんきん クラシック仙禽 無垢
それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!