黒龍 純吟 2024.03

黒龍酒造株式会社

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今回美味しく頂いたのは、黒龍酒造株式会社の黒龍 純吟

黒龍系のお酒は今回が初めてで、黒龍のほかに九頭龍を知っています。九頭龍と聞くと、とある明治時代を題材にした、逆刃刀を持つ主人公を思い出します。普通お酒の話をしていたら、酒場等をもつってお金持ちの経営者って思う人もいるかもしれませんね笑

黒龍は福井県のお酒で、近くを九頭竜川が流れており昔は九頭竜川の事を黒龍川と呼んでいたそーだ。僕の知り合いで黒龍が好きな人がいるので、それがキッカケで興味をもちました。

いざ実飲 ※冷酒かつ開けたて

まずは香りから、鼻の調子が悪いのか無臭…

口に含むと、米感の程よい甘めがふわっと広がっていき、スッキリな要素も感じつつ後半最後のほーでキレよく終わるんですが、僅かにホント僅かに甘さを感じます。 

甘さ先行のスッキリ感でとっても美味しかったです。甘さが得意で無い人でも美味しく頂けるんでないかな?

日本酒って人により好みがあるので、辛口しかダメな人もいますし、昔ながらのしっかりとした味わいな人、常温でないとって人など。色々な種類の日本酒を飲んでみると、新しい発見や、意外な好みが見つかるかもしれないので、個人的には楽しいです✌

今回ご紹介したのは、黒龍 純吟

それではまた!よい日本酒ライフを!乾杯!

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